料理 アルコール 飛ばす

アルコールを飛ばす意味って?どれぐらいの時間で飛ぶの?

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アルコールを飛ばすとは?

お肉を柔らかくしたり、臭みを取って風味を良くするためにお酒を入れますが、その時に「アルコールを飛ばす」という言葉を聞いたことはありませんか?おそらくみなさんが料理をする上で何気なくやっている行為だと思うのですが、なんのためにアルコールを飛ばしているかご存知ですか?(アルコールを飛ばすことを煮切るともいいます。)

 

最初に書いたとおり、アルコールには臭み取りの効果があるのですが、お酒に含まれるアルコールはアルコール臭さを発生させてしまいます。そこで、火にかけてアルコール分だけ取り除き、お酒の成分と効果だけ残すのがアルコールを飛ばすというテクニックです。

 

日本酒や料理酒の場合は、単純にアルコール臭さを取り除くために行うのですが、ワインの場合は煮詰めることでさらにコクを増してくれます。このように、お酒によってアルコール臭を飛ばす以外の目的もあります。

 

アルコールの飛ばし方は?

アルコールはお水と違い、沸点が低いので火にかけると簡単に飛んでしまうので、お酒を入れたら3分ほど煮詰めれば大丈夫でしょう。入れる量にもよりますが、元々料理酒はたくさん入れるものではないので、軽く火にかければアルコール臭さはなくなります。

 

お肉を柔らかくするために仕込みとしてお酒に漬けている場合は、フライパンでお肉を焼いている間に自然と飛んでしまうので、特に気にする必要はありません。

 

和物などでお酒を使う場合も、アルコールを飛ばしておいたほうが風味が良くなるので覚えておきましょう。そのままだとアルコールが強すぎるのですが、火を入れることで甘みが増し、食べやすくなります。

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